2024.04.21.かざふね市 開催レポート
2024.04.26
みなさん、こんにちは。スタッフのえひめです。
かざふね市にお越しいただいたみなさん、本当にありがとうございました!
出店者のみなさん、企画・運営スタッフのみなさん、会場設営や片付けをしてくれた高校生のみんな、ご来場いただいたみなさんのおかげで、無事に開催することができました。
ちょうど2年前にちいさく始めた風舟一箱古本市。
右も左も分からない中、準備でへろへろになっていたあの頃に比べると、会場設営は細かく指示せずとも高校生ががしがし進めてくれて、装飾物も高校生がかわいく作ってくれて、ワークショップの企画やランチメニューも運営スタッフのみなさんがものすごいオーナーシップで進めてくれて、片付けもあれよあれよと出店者さんや高校生が進めてくれている…という、「もうみんな最高すぎる…(涙)」と、勝手に愛が溢れちゃってました(笑)
当たり前のように10代~60代、阿賀町の人たちはもちろん、様々な地域からやってきた人たち同士が交わりあい、会話を楽しみ、中には準備や片付けも手伝ってくれる…そんなありそうで中々見られない光景に、「うんうん、これが風舟らしさなのかもなあ」としみじみしたり。
ちなみに、今回のブックマルシェでは新潟・福島・富山・山形から計14店舗の個性豊かな出店者さんが集まり、楽しいラインナップが並んでおりました!(リピート出店の方も多く、もはや顔見るだけで安心感!笑)
そして、今回のかざふね市では事前に企画や運営をお手伝いしてくれるスタッフさんを公募させていただき、当日のワークショップ運営やランチメニュー監修、装飾物の作成など大活躍していただきました…..!!!!!(大感謝)
改めて、素敵な1日をありがとうございました。
ブックマルシェを伴う私企画の風舟イベントはもしかするとこれが最後かもしれませんが、夏あたりに何か最後にもう1回くらい風舟でイベントをやりたい気持ちもありつつ…。
ぜひ、それについてはまたみなさまのアイディアやお力を貸してください!笑
これからも風舟をよろしくお願いします^^