集中スペース(コワーキングスペース)のおすすめの使い方紹介
2023.07.27
こんにちは。スタッフのえひめです。
今回は、風舟の集中スペース(コワーキングスペース)の使い方をご紹介したいと思います!
まずは、来店後から利用までの流れについてご紹介します!
【利用までの流れ】
①受付で「集中スペース利用です!」と伝える
②2時間プランor1日プランor温泉付き1日プランかを決める
③料金支払い後、はじめて利用する方は利用説明を受けてから、使用開始
【利用料金】
・2時間プラン:500円
・1日プラン:1,000円
・温泉付き1日プラン:町外1,500円 町内1,200円
※風舟営業時間:月・木・金:13:00-18:00 土・日・祝:10:00-18:00 火水定休
※温泉営業時間:木~火:10:00~20:00 水定休
今回は、特におすすめしたい温泉付き1日プランの利用方法とおすすめのリフレッシュ方法をご紹介します!このプランなら、風舟と風舟から徒歩30秒のところにある津川温泉との行き来が1日中可能なので、リフレッシュの幅がぐんと広がります!
やりたいこと・やらないといけないことはあるけれど、できる限りリラックスして取り組みたいなんてときにとってもおすすめです!^^
まずは、手をつけたい仕事や勉強に向き合います。ワークデスクとワークチェアは長時間作業をしていても疲れにくいものを奮発して選びました。フリーwi-fi・フリー電源・フリードリンクなので、長時間の使用も定額で気兼ねなく利用できます。
【ちょっとつかれたな~という時のリフレッシュ方法】
リフレッシュ方法その①:風舟の本を眺める
風舟には約2,000冊ほどの本があり、集中スペースやカフェ利用時には店内の本を自由に読んでいただくこともできます。つかれたときは、気の向くままに本を手に取ってリフレッシュするのもおすすめです。気に入った本は値段がついているものであれば、購入することもできます。
リフレッシュ方法その②:風舟のカフェで甘い物を摂取する
風舟では豊富なドリンクメニューと気まぐれスイーツをご用意しています。脳の疲れを感じたときは、糖分摂取しにきてください。
リフレッシュ方法その③:温泉にはいる
風舟と同法人が運営をしている津川温泉は、ぬるりとした泉質が特徴的。温度も熱すぎないので、ゆっくり浸かりやすいです。煮詰まったときは、温泉に浸かってぽわ~んと湯に浸かってみると、新たな発想が浮かんでくるかもしれません。
リフレッシュ方法④:温泉大広間でくつろぐ
大広間は持ち込み自由。みなさん思い思いに過ごされてます。ちょっとお昼寝したいな~もOK。15分200円で最新のマッサージチェアも使えるので、つかれた身体ももみほぐせます。
リフレッシュ方法⑤:温泉のカフェで湯上がりドリンクやランチを食べる
土日祝の12-16時は温泉のカフェが営業しています。湯上がりに嬉しい手作りシロップジュースや自家焙煎珈琲、糀カレー・冷し中華(夏限定)、シフォンケーキなどがあるので、ランチ利用はもちろん、おやつにもおすすめです!
リフレッシュ方法⑥:テラス席で自然を満喫する
風舟も温泉もテラス席があるので、自然を感じながらリラックスしたい方におすすめです。鳥の声や虫の音が聞こえてきますよ。
リフレッシュ方法⑦:スタッフとおしゃべり
「ちょっと疲れたな~」という時は、少し誰かと話すだけでもだいぶリフレッシュになったりするので、よかったら話しかけてみてくださいね。よろこびます。町内のおすすめランチなど、ご質問もウェルカムです!
最後に温泉にはいって帰れば、あとはもうおうちに帰って寝るだけです。
あと、地味に喜ばれるのは駐車場が広いこと。温泉と共用なので最大120台(無料)停められます。わたしのように運転に自信がないひとにも優しい仕様です。
それでは、みなさまのご来店をお待ちしております!